クロスラーニングの授業の流れ
1.映像を見て納得!
まず、生徒様へこれから学ぶことの概念や学習内容、操作手順を収録した、約10分の映像講座をご覧頂きます。
この間、生徒様はパソコンの操作をせず、またインストラクターも指導を行いません。
2.講師と一緒に学ぶ
テキストを見ながら、実際に操作して、学習を進めます。
ここでインストラクターの解説を受けるので、理解度がアップします。
3.自分でやってみて理解
一通り学習を終えたら、テキストの随所にちりばめてある「チャレンジ問題」をこなしていただくことで、自信がつきます。
4.繰り返しで身に付く!
テキストの巻末には、総合課題が付属。何度も課題をこなしていく過程で、生徒様の習熟度がよりいっそう深まります。
クロスラーニングは、パソコンは初めて触る!という方から、「インターネットをしたい!」「メールをしたい!」まで、生徒様のニーズとレベルに合わせてカリキュラムを作成できます。
カリキュラム作成例
入会/お問合せ時に、初めてパソコンを触る方で、一通り使えるようになりたい、というリクエストがあった場合には、次のようなカリキュラムを作成します。
まずは入門コースの教材で基礎を学んでいただき、終了した後に生徒様に再度ヒアリング&提案を行い、活用コースへと進めていきます。
テキスト1冊を学習し終わるのに、およそ6~8時間必要となります。
まとめ
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4ステップを繰り返すことで、生徒様の習熟度がアップ!
-
課題が豊富に付属!
-
生徒様のレベルに合わせてカリキュラムを組めます。
クロスラーニングの授業の流れ
1.映像を見て納得!
まず、生徒様へこれから学ぶことの概念や学習内容、操作手順を収録した、約10分の映像講座をご覧頂きます。
この間、生徒様はパソコンの操作をせず、またインストラクターも指導を行いません。
2.講師と一緒に学ぶ
テキストを見ながら、実際に操作して、学習を進めます。
ここでインストラクターの解説を受けるので、理解度がアップします。
3.自分でやってみて理解
一通り学習を終えたら、テキストの随所にちりばめてある「チャレンジ問題」をこなしていただくことで、自信がつきます。
繰り返しで身に付く!
テキストの巻末には、総合課題が付属。何度も課題をこなしていく過程で、生徒様の習熟度がよりいっそう深まります。また、このように課題が付属していることで、それらをインストラクターが作成する時間が削減できます。
生徒様の習熟度に合わせて組み込み可能!カリキュラム例
クロスラーニングは、パソコンは初めて触る!という方から、「インターネットをしたい!」「メールをしたい!」まで、生徒様のニーズとレベルに合わせてカリキュラムを作成できます。
カリキュラム作成例
入会/お問合せ時に、初めてパソコンを触る方で、一通り使えるようになりたい、というリクエストがあった場合には、次のようなカリキュラムを作成します。
まずは入門コースの教材で基礎を学んでいただき、終了した後に生徒様に再度ヒアリング&提案を行い、活用コースへと進めていきます。
テキスト1冊を学習し終わるのに、およそ6~8時間必要ですので、合計36時間~48時間の授業が組み上がったことになります。
「すべての生徒さんに使ってほしい教材です」
推薦者:青山 司(あおやま つかさ)
プロフィール
ICT能力開発協会 理事。企業の人事・教育担当、某パソコン教室FC教育部長を経て、マイクロソフトICTマスタープログラム、チーフ・エグゼクティブ・インストラクターを務め、現在に至る。
社会人教育30年の経験を生かしながら、「すべての人にICTの利活用を」を旗印に、「共育」の理念で全国のICTマスター育成に邁進。2000名を超える講師を育成。
私は、1995年Windows95が登場して以来、15年以上パソコン教室の運営、講師の指導に携わってきました。
一概にパソコン教室といっても、いろいろな形態があります。
受講者一斉に行うクラス授業形式、同じ時間に一人一人学ぶ内容が異なるフリーレッスン形式、ビデオ・DVD・e-ラーニングで行う独学形式、等々、大きくは3つの形式に分類されます。それぞれの、長所短所はありますが、お客様である生徒さんで初めて来られた方は、
「パソコン教室ってこれが一般的なのか」
と思われてしまうことを良く見かけます。
多くの教室は、生徒さんのニーズを取り込めないままということが多くあります。
本来は、生徒さん、講師が一体になって初めて、それぞれのニーズを満たすことが出来ます。
15年に及ぶ教室経験をもとに、様々な経営形態の長所と短所を研究して、生徒様のニーズに沿って、講師と生徒様が一体となって当たれる教材がこのウォンツ「クロスラーニングシステム」です。
クロスラーニングは、インストラクター4000人を育てた教育のプロが推薦します。